インドの青鬼に出会う   

先週末はどうしてもやってしまわなくてはいけない仕事があり、家におこもり。コンピュータの前に釘付け。やっと仕上げた書類のコピーを取りに行ったコンビニをひと回りして運動していたら、こんなビールを見つけました。
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「インドの青鬼」ってタイトルが素敵!手に取ってみるとインディアペールエールと書いてある。何それ?と思いつつも、丁度夕ご飯はインド系の予定だったので購入。帰り道でも「インドの青鬼って、名前が良いなぁ。初めて見たけど、新商品かな?」とぶつぶつ。

まず、ご飯作り。忙しい時なので、極シンプルに。カフェでも好評なれんこんのインド風炒め物。れんこんが実際にインドにもあるのかどうかわたしは知りませんが、ガラムマサラとよく合います。大根も一緒に入れてしまったのでちょっと水分が出てしまい、いつもと違う感じ。やっぱり大根は大根だけのスパイス炒めの方が良かった。ご飯は、黒ごまとスパイスを炒めたものを、炊きたてのごはんに混ぜ込んだだけ。黒ごまは、身体を温めるのでどっさり入れちゃいました。
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さあ、食べましょう。いや、その前に飲みましょう。一口、「あ、苦い。」はっきり苦いと感じるビールなんて久しぶりです。でもどこか、懐かしい馴染みの味と香りもある。もう一度缶を手に取って、裏書きをよく読むとこんな事が書いてありました。

b0131574_7355978.jpg「アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディアペールエールは、18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして造られました。そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、驚愕の苦味と深いコクで飲む者を虜にします。魔の味を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです。」

なんだ、インドのビールじゃなくてイギリスのビールって事なのね。(笑)でもこの苦味はインド料理にも合います。最初の印象は苦味だけれど飲み続けるとあっさりしていて、胃にも重たくないのがうれしいです。ネットでもう少し調べてみたら、カフェで使っている「よなよなエール」の姉妹品でした。そう、なんとなく口当たりと香りに共通点が。よなよなエールは、蜂蜜のような甘いコクが特徴だけど、これはその対局ってわけね。今日のインド料理は、ちょっとマイルド系だったのでマッチングはいまひとつだったけれど、次はどんぴしゃのレシピを考えてみよう。

それにしても一番気に入ったのは、缶のデザイン。これ最高です。缶ビールに藍色ですよ!なんて渋い。全体のアレンジもどこかインドの神話絵っぽい。こんな素敵なビールのデザイン見た事無いです。(すみません、写真ひどくて。)お値段もチト高めだし、大人のビールってことなのかな。この夏カフェにいれたいな。vh-j
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by veggieheaven | 2009-02-03 07:57 | 日々のお食事

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