菜食料理を楽しもう すまーか ! #02 レポート   

先日、21日に「ビーツ」をテーマにしてすまーか! を開催しました。
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「食事にもスィーツにも使える。食べて納得ビーツの魅力

メニュー:
ヴィーガンボルシチ
キャラウェイとポピーシードのパン
ブロッコリーのサラダ
Raw ビーツと甘酒のアイスクリーム
試食:ビーツのリゾット


b0131574_12281056.jpgすまーか!はヴィーガンメニューのご紹介なので、ボルシチにははちみつでなくアガベシロップを使用。ちょっと仕上がりが心配でしたが、とても好評でした。ボルシチと言うとやはり大きなお肉がどーんと入っているイメージがあるので、ベジタリアンバージョンなんて想像つかないという方もいらっしゃるでしょうが、実はどうしてどうして、あの美味しさは野菜の方から来ているので、お肉はおまけ。あってもなくてもさほど関係ありません。ま、お肉ファンの方にはちょっと言い過ぎに聞こえるかもしれませんが、実際教室の後のカフェで一般のお客様にも出しましたが、「肉なしでもぜんぜん美味しいんですね」と驚かれていました。あ、でも「肉無し」のかわりにれんこんバーグを別に作って煮込んだのですね。ただ抜いちゃうだけでなく、代わりのアクセントを入れたのも良かったです。そして今回は天然酵母パンも付いていて、ウクライナ度もかなりアップしたので、雰囲気勝ちの所もあるかもしれませんが。

b0131574_1228753.jpgビーツのアイスクリーム。本当はClub R用に準備したのですが、レシピが多くなり過ぎたのですまーか!に転用。実はわたくし、今年ビーツを乳酸発酵させる事を学習し、ハマっちゃいましてね。このアイスクリームもそう。もともと砂糖大根ですから、発酵はばっちり。甘い酵母スィーツになった所甘酒と合わせてrawなアイスのデザートに。茹でヴァージョンと比較すると、スィーツと言うより野菜感の方がやや強いかな。Rawだし。何か別の甘酒アイスと一緒に出すと良いかも。ちなみにrawヴァージョンは味のバランスがとても難しく、甘酒だけではちょっと上手く出来ず、リンゴ酢を入れたり、甘味料にアガベーを足しました。

ビーツと言えば血のように赤い色ですが、実はアレ水に溶け出すのもすごくて、あまり長時間煮込んでいると、本体の色がどんどん抜けてクスんだ色になるのです。あまり美しくない。そこで、今回はボルシチもリゾットもビーツのパートは別に調理して、仕上げに合わせるやり方を紹介しました。ちょっと手間はかかるけど、その分見た目はずっと良くなりますよ。

今回は、参加者さんの感想書いてもらうの忘れてました。でも沢山のお褒めの言葉をいただき幸せでした。来月は「キヌア」を予定しています。

vh-j
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by veggieheaven | 2010-11-25 12:33 | 料理教室

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