それでも作ってます。ローフード   

え〜、ちょっとご無沙汰気味でしたね。
またサボリ癖の復活か?とか今月はClub Rがキャンセルになってショックで寝込んでいるのでは??とか様々な憶測を呼んでおりましたが。大丈夫ですよ。ちょっとゴタゴタしていただけで。わたしメゲない人なので。キャンセルになろうとナニしようと、その時々での美味しいローフード、コツコツ追求し続けてます。

今月はまず、ビーツのアイスクリームを先月バージョンより進化させました。今回は甘酒は使わず、オレンジジュースと一緒に発酵させたビーツとプルーンで。ビーツは、3日程かけて酵母スィーツを作り味見。あのビーツ独特の苦味やクセは完全に消えてました。そこで、今回はジェラート風を決意。刻んだプルーンを入れてさらに、もう2〜3日発酵させます。それでピューレにして凍らせるだけの簡単さ。肝心の味なんですが。ちょっとプルーンを入れ過ぎたせいかもしれないけど、グレープのよう。でも、ホントは笑っちゃうけど「ワイン」でした。しかも液体部分を飲んでみたら、発酵しているせいもあって、赤いスパークリングワインみたい!これは言わなきゃ絶対ビーツって判らないでしょう!って感じのあっさりとした甘味が魅力の素敵なデザートに驚きの大変身でした。

そして、今回はおまけ付きb0131574_265418.jpg
例のかぼちゃで作った甘酒が未だあったので、そこに粒あんペーストを入れてこちらはアイスクリーム風に。二つ合わせると今までにない鮮やかな色の組み合わせ。素敵でしょう?
見た目だけじゃなく、味も爽やかなビーツジェラートと素朴でほっくり感のあるかぼちゃアイスの組み合わせはホントクセになる美味しさ。撮影用にミントがあれば最高!と思いつつも買いに出かけるのさえもどかしく、とりあえずクルミをのっけて撮り、さっさ食べてしまいました。

そしてもうひとつが、ビーツの生チャツネ。b0131574_271844.jpg
これは、私の尊敬するベジタリアン料理家Mollie Katzenという方のオリジナルレシピをローフードバーションにしたものです。Katzenさんのレシピには、これまで固定観念にない野菜の魅力を沢山教わりました。わたしがこんなにビーツを好きになったのも彼女のおかげ。感謝を込めてのトライでした。彼女のビーツレシピの中でも一番のお気に入りは、意外にも簡単にローフードになってくれてホント嬉しかったです。ローフードブレッドの付け合わせでも良いですが、ぜーんぶがローフードというのがちょっと苦手な人には普通のパンの付け合わせやサラダ感覚で普通の食事の中に紛れ込ませてもぜんぜん違和感ないです。写真もそう。この時あったコーンミールブレッドと合わせて食べちゃいました。

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と言うわけで、今月もなかなか濃い中身の「まぼろしの、ひとりClub R」でした。
ビーツって2月ごろまでまだあるのかなぁ?あれば2月のClub Rで試食させてあげられるけど。
無ければ来年までのお預けという事で。
vh−j
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by veggieheaven | 2010-12-22 02:12 | ローフード

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