カテゴリ:旅( 9 )   

タイランドから戻ってまいりました。   

日曜日の早朝に元気に戻ってきました。
今回、バンコクは乗り換えだけだったので、お水の直接的な影響は受けませんでした。バンコクの空港も地面ちゃんと見えていたし。でも場所によってはやはりかなり深刻な状態らしいです。バンコクからチェンマイに来た人にききました。そうなんです、直接の被害はなかったものの、バンコク周辺の観光が出来なくなった人達がチェンマイにやって来て、もともと年に一度のお祭りで盛り上がっている中、更なる混雑でなかなかハードなスケジュールでした。

これが、それ。ローイクラトン祭りです。
b0131574_13282739.jpg




























紙で出来た気球のようなものを空に飛ばして願い事をすると叶うという、素敵なお祭り。わたしも上げさせてもらいましたが、夜空高くの昇って行く気球を見ているとなんだかウルウル来てしまい、思わず祈ってしまいましたよ、あの事、この事。きっと叶えてね♥
なんて、写真だけ見ているとすごくロマンチックできれいな印象を与えてしまうかもしれませんが、実はお祭りが行われている川一帯、もう弾けた現地人とおバカな西洋人観光客が所かまわず爆竹や打ち上げ花火をやりまくりだったので、もの凄い音と火の粉でコワいのナンのって!!!すざまじい状態でした。自分の気球があがって行く時だけは神妙な気持ちになりましたが、後はもう節操のない連中に使ってはいけない英語をバンバン浴びせかけていました。聞こえちゃいなかったけど。ははは。

b0131574_1329027.jpg













そして、やっぱりアジアは市場でしょう。バリ以来のアジア旅行ですからいったい何年ぶりかしら?ふふふ。でもここだけは変わらない気がする。市場のなんとも言えない匂い、活気、そして生きる事は食べる事としみじみと感じさせる、ありとあらゆる食材の数。タイは今回が初めてなので他の地方は知りませんが、わたしの見た所本当に何でも食べるって感じでしたね。動物も一頭の頭から足までそして、血に至まで。(固めて売っているのですよ。煮物に入れたりする)野菜や果物はバリよりも豊富な気がしました。

b0131574_13333760.jpg

























そうなんですよ!!野菜やハーブがほんとうに沢山使ってある料理で、味だけでなくその力にもすっかり魅了されました。出発前に、お食事どうするんですか?と聞かれたりもしたのですが、わたしは基本的に郷に入れば郷に従えの人なので。でも短期間にこれだけいっぺんに普段食べ慣れ無いものを食べるのには、多少の不安はありました。それを完全に打ち消してくれたのが、ハーブや野菜の量だったと思います。ま、意識的に沢山取るようにしてたけど。おかげさまでただの一度も具合悪くならず、そしてディトックス効果も充分実感。(生で野菜食べる事も多々ありました)すっきりした身体で帰って参りました。正に「恐るべしタイ料理」と言った感じでしたよ。

さて、さて、東京に戻ったらまた菜食カフェです。まちがえてもガッパオが出て来る事は無いですが、かなりタイかぶれした味になるのではなかろうかと。。。
来週をお楽しみに。
vh-j
b0131574_13284035.jpg
[PR]

by veggieheaven | 2011-11-15 13:46 |

旅の友達   

今回の旅のお伴は。。。

b0131574_21492635.jpg
クランプラーのデイバッグ。出発の前日買ったおニュー。なんせよく入りますから、国際線の機内持ち込みにはグッド。でも実は取り出すのが少々面倒。何と言っても色がかわいい。日本に戻ってからもいろんな人から「良いね。」って言ってもらいました。やっぱ止められまヘンこのブランドは。

b0131574_21495578.jpgアロマオイルの中では一番平凡なラベンダー。でもこの一本がどれだけ活躍したことか。空気の悪い機内では、直接クンクン匂いをかいで気分転換。休む前、1滴落とした水でさっぱりと洗顔。気持ちも落ち着くから眠りやすくなるし。地上に降りればホテルでも。いかにもそうじやりたてという感じで残っていた洗剤の匂いと、こもった空気がとてもイヤだったけれど、ベッドやカーペットにぱっとふりまけばもう自分の家の気分。他にもちょっとした虫さされや炎症にも役立ちました。

そして、ZAGATのNew York City Food Lover's Guideの最新版。ZAGATはレストランガイドがあまりに有名ですが、これは食にまつわるお店の評価とガイドです。ベーグルショップ、ヘルスフードショップ、ハーブ&スパイス、各国料理関係など幅広く専門店をガイドしてくれます。こんな小さな島に(クイーンズ、ブルックリンも一応入っていますが)こんなにも沢山の食関連のお店があるのかと改めて驚きます!凄い数なので、その道の人は見ているだけでわくわくしてくるはず。
b0131574_21501130.jpgわたしが買うのはこれで3冊目。住んでいた頃に使っていたのは、マーカーだらけでぼろぼろにしてしまったので捨ててしまったのですが、今にして思えば貴重な思い出でした。なんとバカなことをと残念。今回は、地下鉄の中でぱらぱらめくりながら、以前好きだったお店がまだ残っているか確認するのがやっとでした。
[PR]

by veggieheaven | 2009-09-29 22:06 |

a day in N.Y._002   

ユニオンスクエアから一筋入った所に、わたくしのお気に入りの宿があります。宿そのものは、何か特別というわけではなく、何処にでもあるゲストハウスです。

ナチュラルグルメに通うため、シカゴから引っ越して来た時も、夏の終わりでした。N.Y.の家探しを甘く見ていたわたくしは、大学の新学期と重なる時期で住む所が全く見つからない。ホテル住まいなど考えられない経済状況で本当に途方にくれていた時に、偶然見つけたものでした。学校までは歩いて20分だし、グリーンマーケットは目の前。最寄りの地下鉄駅はユニオンスクエアなので何処へ行くのもアクセスは超便利。未だN.Y.の右も左もわからなかったわたくしにはそれは、それは便利な所。以前から、そしてN.Y.を離れて5年以上がたち、人もお店も随分変わった今も、なぜかこの宿周辺にはわたし好みのお店が多いのですよ。

そんな訳で、今回最初の夜を久しぶりにここですごして翌朝。チエックアウト前にまずは宿周辺のお散歩へと歩き出しました。宿の前の道を北へまっすぐ、1分も歩かないうちに見えてくるのが、ローフードのPure Food & Wine。こんなに早い時間は当然まだ開いていません。でもここのひとつ手前の道をちょっと入った所に姉妹店があり、ここは朝早くから開いているしお値段も手頃。そうそう。もうひとつ新しいベジタリアンのレストランも出来ていました。今回は行きそびれてしまいましたが。名前はねぇ。。。忘れました!とにかく、この辺は食への意識が高い人が多いみたいで、そんな空気を感じるので歩いているだけでうれしくなります。ただこの時わたしが目指したのは3rdに抜けた所にある「はず」のお店。
b0131574_7545339.jpg

う〜ん、でも、残念!別のお店になっていました。かつてここにあったフレンチベイカリーでお菓子作りのインターンをやっておりましたの。(青いお店)今もフレンチ系みたいですがカフェバーみたいになってますね。時の流れを感じます。

ちょっと感傷に浸ったあとは、気を取り直して更にちょっとだけ北へ上がって右折。1st目指してあと2筋分歩くと見えて来ました。b0131574_7551041.jpg

ふふふ。。。
ベーグル好きの方は、ご存知でしょ?この看板。一応N.Y.で#1or2と言われる人気のお店。
最新のNew York City Food Lover'  Guideでもトップの扱い。わたし的にはまぁ、まぁの味だけど。時差ぼけ解消のためのお散歩の締めくくりと言う事で、本を読みながらベーグル食べたりして、休憩。また傘をさしてぶらぶら宿まで歩いて、1時間ちょいのお散歩でした。
vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-09-26 08:14 |

A day in N.Y._001   

3年ぶりのN.Y.に到着。
最初の夜はユニオンスクエアそばの馴染みの宿なので、チェックインの後は直ぐに地元の良く知るカフェに入り戻って来た事を実感。
ここも今年は雨ばっかりでヘンな夏だったらしいです。私が着いた日もどんよりとしたくもり。そしてあまりに寒いのにびっくり。夏服しか持って来ていないのに。。。でもそれでもいいの。ニューヨークだよN.Y.!長いフライトで疲れた身体には少々強すぎるコーヒーを飲んだら、ユニオンスクエア前の本屋へ直行。夕方で混み始めた店内でも何処に置いてあるか知っている、お目当ての本をゲット。これを手にしなければ何のために遠路やってきたことやら!のZAGAT
「New York City Food Lover's Guide」の最新版が、「いの一番」のお買い物。

b0131574_23345182.jpg眠れないかと心配したわりには、ぱらぱらと数ページめくった位で寝てしまったようです。気がつけばもう朝。そして外は雨。でも金曜ですからね、雨なんぞものともせず、宿を抜け出し目の前のユニオンスクエアへ。
グリーンマーケットは雨でもやってる。ぐるっと回って相変わらずのお店を確認しながらにこにこ、パチパチ。
b0131574_2335311.jpg

3年ぶりのN.Y.での初ごはんですが、まだ胃が疲れきっているので、ココナッツウォーター。紙パックに入ってジュースみたいに売っているのですが。こればっかりは、やっぱインドでおっちゃんに割ってもらいたてを飲む方がおいしいと思いました。チェックアウトしていよいよ街の中へ。



b0131574_2335248.jpgとりあえずはホテル近くをぐるっと散歩してから南にぐっと下がってから適当な所で右折。大好きなウエストヴィレッジを目指しました。b0131574_2335341.jpg雨、雨、雨!の初日でしたが、ワシントンスクエアの大きな門が目に入った時は、ふーっと大きなため息がでました。小降りになった雨の中、立ち止まりちょっと休憩。頭の中を駆け巡るいろんな思いに時差ぼけのせいでついていけない自分を、まるで他人事のように微笑みながら見ているもうひとりの自分がいました。

夕方、この日からお世話になる身内の仕事場近くのカフェ目指し、今度はバスを使って3rdを北へ14から70までぐわぁ〜んと上がって行きました。N.Y.の地下鉄は古くて多くの駅が階段だけだったり、エスカレータがあっても一部だけだったり、近くまで行ってみたら壊れていたりする事も多いので、旅行中で大きい荷物を持ち歩く時はバスとか歩く方がかえって楽な時が多々ありまする。第一大きな荷物で入り口はまだしも、あのへんちくりんな回転ドアみたいな出口抜け出るのは大変!って行ったことある人はご存知ですよね。vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-09-16 23:57 |

遠きにありて、おもふもの。   

ベーグルとフレンチローストコーヒーという朝ご飯で、「ふうっ」と深いため息。
窓から外を見ればここは間違いなく東京。
闇にまぎれて戻った昨夜と違い、見慣れた筋向かいのセブンイレブンがすぐに目に飛び込んできました。

10日あったので、かなりいろんな物を見たり、食べたり出来ると思っていたのに、どうして、どうして。まあ、わたしの体力、そして胃袋と財布の大きさにも限度あるしねぇ。N.Y.の食べ物は相変わらず大きくて、消化が悪い。の、くせして面白いから尚始末が悪い。それでも「マンハッタンは絶対歩く!」の人なので、毎回20ブロック以上どかどか歩いていたので運動にはなっていたらしく、なんとか体重1Kg増で押さえられました。で、その分行動範囲も自然に狭まったというわけ。

今も変わらずあるお気に入りのお店から新しいローフードカフェ。そして本日の朝ご飯でもある、滞在先の近所のJewish Bakeryのベーグルまで、それなりにN.Y.フードの今を楽しんで参りました。素敵な夏休みを過ごさせていただき、感謝です。こうして、ふっかーい「ド級」StrongなZabar's のコーヒーを飲んでいると「だから君たちは四六時中カフェインハイなのよ!」と言いたくなりますが、自分だってかつてはコレ毎日飲んでいたんだからオソロシイ。わたしも久しぶりにカフェインハイになりつつ、旅の中で見聞き、感じた楽しい記憶が次々の頭を巡ります。だけど今日は午後からいきなり新しいプロジェクトのミーティングだし、いつまでも旅の余韻にはひたっていられないのが現実。わたしにはもうN.Y.は遠くにあって思う街なのかと、ちょっぴり感傷に浸ったりもします。でも、まあいいや。先の事は誰にも判らない。とりあえず、この次身内が一時帰国するときには、このベーグルをおみやげにおねだりする事だけは決めよう。

b0131574_9412381.jpg当初はかっこ良く、N.Y.情報をリアルタイムでブログする予定でしたが、滞在先のPCとどうも相性が悪く断念。これからぽちぽちとA day in N.Y.レポートで出していきます。まずは、午後のミーティングをなんとかsurviveして、それから「時差ぼけスペシャル」と銘打った木曜日のカフェメニュー急いで考えないと。

ふう!それにしても強いなぁ、このコーヒー。vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-09-08 09:47 |

益子へGO(3)   

行ったのがもう1ヶ月以上も前の話。それからの今日までの時間が、半年位に長く感じます。ワタクシ、ヘロヘロ。。。
で、前回、益子駅に降り立ったんですよね。

b0131574_20275457.jpg駅前はかの有名な陶器市の初日とは思えない程地味で、どっと降りた人達も既にお目当てがあるのか、あっという間にそれぞれの方向へと消えてしまったのです。地図は持っていても、急にひとりにされてしまった不安で少し迷い、予定より30分も遅れてtete cafeに到着。10時半ちょいというのに、お客さんがわたしの後からもどんどん入ってくる。スタッフの二人ともゆっくりお話出来ないまま、お店を拝見。古民家をご自分たちで改装して作ったお店とは聞いていましたが、素敵。決して大きくはないけれど、店長さん作の陶器とカフェを担当している方のオリジナルブレンドティやお茶用の小物など、充実した内容です。


b0131574_2028105.jpg展示とショップを兼ねたディスプレイ。しかもカフェまでやっているのですからゴチャゴチャになりそうですが、そこは本当によくまとめられていました。ありがちなてんこ盛り状態の雑貨屋さん的押し付けがましさがなく、実に感じの良いお店です。次々入ってくるお客さんに、気に入った器を取られないうちに、急ぎお買い物を決めて、カフェでお昼を。キッシュとビール。カフェ担当の彼女は大のイギリス好き。紅茶だけでなく、パブも大好き。 ダーク系のビール好きな私には涙ものの一杯がここにはある。帰りにまた寄ってお茶するつもりでしたがお客さんが多くて、このままでは3時頃に戻っても入れないと思い、急遽お茶もスイーツも全部いっぺんにいただく事に。
b0131574_20282285.jpg
アルコールが抜けないままにチャイやマフィンをいただいたのでちょっとヘンな感じでしたが、東京で味わったのと同じ感動。彼女のブレンドティは本当に美味しい。そしてマフィンの甘さやスパイスの事もお茶に合わせて良く考えられていると感心することしきり。

ここで作られた食器に盛られた、手作りの食事、オリジナルブレンドのティをいただくって素晴らしい贅沢。いっぱいになった店内で私が得られたスペースは、ほんの小さな空間でした。それでも、器やお食事と向き合っていると作った人の思いは充分に伝わってきて、しあわせなひと時を過ごさせてもらいました。
b0131574_20273462.jpg
「いいな、うらやましいな、こんな事出来て。。。」じゃなくて。わたしはわたしで自分の夢に向かって一歩づつ歩き続けなくては。

さて、tete cafeには一区切りをつけて、陶器市へ。お昼を過ぎていたので、もうかなりの人。いやーいろいろありました。いろいろ有り過ぎて判りませんでした。今回のもうひとつのお目当は、Vegetusが使っている食器の作家さんの作品を見る事だったのですが、行けばなんとかなると思ったのが甘かった。インフォメーションブースは出ているのに、入って尋ねても判らない。知らない。あげく、作家さん全てのリストがあるわけじゃないですから。ですって。仕方ないから、偶然に出会う事を期待して歩き続ける事に。それにしても凄い数。未だもう少し欲しい食器があるので買おっかな、と思った時に気づきました。ここって、大半が現金商売!!クレジットカードがぜんぜん使えない。あ、もちろん大量生産の店とか有名作家さんを扱っているギャラリーとかは別ですが。そして、そして、コンビニも見当たらない。銀行も随分前に一軒通り過ぎた。と言う事でtete cafeで散財したわたしは何も買えない。えーっ!それじゃこの群衆のバックの中身は、基本、現金ぎっしりなわけっすか?そりゃ凄すぎ、危な過ぎ。特に手癖が悪い訳ではないわたくしですら、思わず「Oh, Yeah!」と漏らしてしまいました。(ええ、言っただけです。何もやってませんからねっ。)残念だけど、早急にもうこれ以上の買い物は出来ないのだと悟ったわたくしは、楽しそうにお買い物する人の横で冷やかしだけのイヤな客になりつつ、暑い、暑い益子の坂道を単に昇って降りて帰って来ました。結局作家さんの作品も見つけられずに。

夜に打ち合わせが入り、予定より早く益子を出なくてはいけなくなり、全体の半分位しか見れなかった。カフェでもう一杯ビール飲みたかった。重ねて残念。そして、行きも帰りも車中は爆睡状態。山のように持って来た本や編み物などのおもちゃは一度も取り出す事なく、ipodすら聴く事なく、とっても邪魔だったバカでかバッグ。

後日Vegetus ちゃんとお喋りしていて発覚。「あー、彼の作品はその坂を上ったもう少し先のギャラリーにあるんですよ。」「コンビニもね、もう少し先に。」って。ガクっ。ま、陶器市は秋にもあるし、tete cafeも前よりもっと好きになったのでまた来るからいっか。益子はどんどんオシャレになっているらしく、ビーガンカフェとかもあるというお話。初回は「また行きたいなぁ」の思いを残しつつ、久しぶりの田舎一人散歩を楽しめた事にまずは大満足と言う事でした。b0131574_20283455.jpg

カフェ用にteteで買ったのですが。。。
うれしくって、当分は家で眺めさせていただきます。 <(_ _)>
vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-06-04 21:16 |

益子へGO(2)   

怒濤のようだったGW。そして、今日から始まる一週間もぎっちりタイトなスケジュールで、お仕事があるというのは本当にありがたい事だと感謝しつつ、あの楽しかった益子ピクニックも忘れないうちに記録しておかなくては。凄い鼻息、興奮状態で朝の5時から「今から益子へ行って来る!」と本ブログで宣言したのは、GWの初日。先月の事でありました。。。。

益子焼きは知っていても、益子ってどこよ?という方、決してわたし一人じゃないはず。今回をきっかけにお勉強しました。栃木県でありまして、新宿から宇都宮方面を目指してひたすら湘南新宿ラインで行くのです。そして途中で水戸線に乗り換え、更に途中で真岡鐵道に乗り換え。片道3時間近くですから遠いと言えば遠いですが、本数が少ないのが問題で、乗り継ぎなんかは便利。列車に乗ってしまうと想像程辛くなかったです。ちょっとした観光地にふさわしく、連休中はこのような物まで走っておりました。
b0131574_21461173.jpg

わーい!これに乗れるんだ、とはしゃいでいたら、別料金。甘くなかった。さすがに500円余計に支払って、しかも列の一番後ろに並び直して出発までもう30分待つ程の情熱はなく。先に来た普通の列車にさっさ乗り込みました。そして、列車はひたすら田舎の一本道を行く。これですから。

b0131574_21462228.jpg列車の後ろの窓から遠ざかって行く景色をぼーっと見ていたのですけれどね。突然今まで通った田舎道の記憶がどんどん甦って来て、それはそれは不思議な気持ちになりました。いつの間にか、無理矢理記憶奥に沈めて蓋をしていた記憶。子供の頃に遊んだれんげ畑。兄弟たちと歩いた山道の数々。大人になってからのも沢山ある。田んぼに挟まれたバリの田舎道を、大声で歌いながらバイクを飛ばして練習に通っていた日。振り落とされるんじゃないかと怯えるほどの猛スピードで、反対車線への乱入も路肩走行もおかまいなしに田舎道を暴走しまくって、「聖地」へと連れて行ってくれたインドのバス。怖い位の自然の威厳に圧倒されながら、どこまでも、ひたすらまっすぐの一本道を数日かけてドライブしたカナディアンロッキーのハイウェイ。そんなこんなの思い出が、この一本線路をじっと見つめていたら、吸い出されるように現れては、遠ざかる景色の中に消えて行き、ちょっと圧倒されるような感覚でした。わたしもそろそろこうやって、折に触れて自分の生きて来た日々を振り返らされるような年齢になったのかと、しんみり。

b0131574_21463513.jpgでも、そうこうしているうちに、益子に着いちゃいまして、夢から覚めるようにみなさまとご一緒に益子に一歩を踏み入れました。車中のほとんどがここで降りた程でしたが、駅前は実にあっさりとしていて何もなく、すっごく地味。さてさて、お友達のくれたショップカード地図をたよりに、まずはお目当ての
tete cafeを探のですが。。。
(つづく)
vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-05-10 22:07 |

益子へ GO!   

みなさま、本日のお休みはいかが過ごされますでしょうか。
わたくしは、今から益子の陶器市に行ってまいります。
益子は有名ですが、なんで突然??
だって、お友達のおしゃれカフェVegetusも先月ウナカメにいらした素敵なゲストカフェtete Cafeも益子焼き使っていたんだもん。すぐ影響されてしまう人なんです、わたしって。^_^
tete Cafe は益子が本店。すでにブログをチェックしたら、いちごヨーグルトが季節で一押しだとか。おなじみのキッシュやスコーンもあるらしいです。お茶の時間はとんでもなく混むらしいので、到着したら直行の予定。

だけど、益子ってはじめて。一応路線の確認はしましたが、ちょっとドキドキ。緊張しちゃって今朝は4時に目が覚めました。3時間近くかかるんですよ。ちょっとした日帰り旅行です。そんな訳で、昨夜の内にipodには脳みそが爛れそうな位たくさん沢田さんの曲入れたし、他にも直近ゲットの下山さん参加の泉谷しげるのアルバムも詰めた。ニヴォのバゲットも買ってあるし、さっきフムスも作った。これで途中でお腹空いても大丈夫。あと、編み物の道具と、あとちょっと仕事の読み物。ふと我に返れば、陶器買う前からバッグの中はパンパンで。
わたしいったい益子に何しにいくんだろう????
おおおっとぉ!デジカメ入れるの忘れていた。ああ良かった、今思い出しました。
それでは、行ってまいります。vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2009-04-29 05:36 |

福岡の秋空の下 2   

1週間の滞在でしたが途中から急に寒くなり、九州と言えども、もう冬です。昨日あたりから、ちょっと風邪気味です。海に近いわたしの家など大げさでなく東京より寒いです。
b0131574_17164744.jpg

風邪をひく前は、ホームパーティで久しぶりにいろんなお料理を作りました。今回はお得意のメキシカン。乳製品も少し使ってノンベジの家族にも楽しんでもらえるメニューにしました。個人的にはコーンミールブレッドが好きでした。
b0131574_17172812.jpg

ウェブなど見たのですが、福岡にはあまりナチュラル系のお料理教室が無いような。マクロビのお教室ですら見かけませんでした。こんなに食材が豊富なのに残念!なんだか福岡でお料理教室やりたくなりました。福岡の方で、ローフードや菜食料理で遊んでみたい方、いらしたらぜひお声をかけてください。参上いたします。
b0131574_1717880.jpg

福岡は今かわいい雑貨のお店がいっぱい!東京よりのんびりゆっくり見れるのですごく楽でした。お母さんとふたりの娘さんが、編み物や縫い物の役割分担をしてハンドメイドの小物や服を売っているお店も近所に登場!素敵な手編みのセーターに心が揺れました。ちょっと見は、子供の頃から変わらない商店街ですが、実は着実に変化しています。近郊農家のおばちゃんの八百屋さんとおしゃれなお店が混在するのが魅力の我が街西新。また、来るねと言ってしばしの別れを惜しんできました。vh-j
[PR]

by veggieheaven | 2008-11-11 17:35 |