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益子へGO(2)   

怒濤のようだったGW。そして、今日から始まる一週間もぎっちりタイトなスケジュールで、お仕事があるというのは本当にありがたい事だと感謝しつつ、あの楽しかった益子ピクニックも忘れないうちに記録しておかなくては。凄い鼻息、興奮状態で朝の5時から「今から益子へ行って来る!」と本ブログで宣言したのは、GWの初日。先月の事でありました。。。。

益子焼きは知っていても、益子ってどこよ?という方、決してわたし一人じゃないはず。今回をきっかけにお勉強しました。栃木県でありまして、新宿から宇都宮方面を目指してひたすら湘南新宿ラインで行くのです。そして途中で水戸線に乗り換え、更に途中で真岡鐵道に乗り換え。片道3時間近くですから遠いと言えば遠いですが、本数が少ないのが問題で、乗り継ぎなんかは便利。列車に乗ってしまうと想像程辛くなかったです。ちょっとした観光地にふさわしく、連休中はこのような物まで走っておりました。
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わーい!これに乗れるんだ、とはしゃいでいたら、別料金。甘くなかった。さすがに500円余計に支払って、しかも列の一番後ろに並び直して出発までもう30分待つ程の情熱はなく。先に来た普通の列車にさっさ乗り込みました。そして、列車はひたすら田舎の一本道を行く。これですから。

b0131574_21462228.jpg列車の後ろの窓から遠ざかって行く景色をぼーっと見ていたのですけれどね。突然今まで通った田舎道の記憶がどんどん甦って来て、それはそれは不思議な気持ちになりました。いつの間にか、無理矢理記憶奥に沈めて蓋をしていた記憶。子供の頃に遊んだれんげ畑。兄弟たちと歩いた山道の数々。大人になってからのも沢山ある。田んぼに挟まれたバリの田舎道を、大声で歌いながらバイクを飛ばして練習に通っていた日。振り落とされるんじゃないかと怯えるほどの猛スピードで、反対車線への乱入も路肩走行もおかまいなしに田舎道を暴走しまくって、「聖地」へと連れて行ってくれたインドのバス。怖い位の自然の威厳に圧倒されながら、どこまでも、ひたすらまっすぐの一本道を数日かけてドライブしたカナディアンロッキーのハイウェイ。そんなこんなの思い出が、この一本線路をじっと見つめていたら、吸い出されるように現れては、遠ざかる景色の中に消えて行き、ちょっと圧倒されるような感覚でした。わたしもそろそろこうやって、折に触れて自分の生きて来た日々を振り返らされるような年齢になったのかと、しんみり。

b0131574_21463513.jpgでも、そうこうしているうちに、益子に着いちゃいまして、夢から覚めるようにみなさまとご一緒に益子に一歩を踏み入れました。車中のほとんどがここで降りた程でしたが、駅前は実にあっさりとしていて何もなく、すっごく地味。さてさて、お友達のくれたショップカード地図をたよりに、まずはお目当ての
tete cafeを探のですが。。。
(つづく)
vh-j

by veggieheaven | 2009-05-10 22:07 |

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