カテゴリ:日々のお食事( 18 )   

本日の朝ご飯   

もう一日が終わる時間なのですが。。。

今日の朝ご飯は、おいしかったです。某有名中華料理家の先生の本に載っていた、ウーロン茶の香りがする焼き芋。さつまいもをウーロン茶の葉でくるんで焼くだけなので、ずっと前から作ってみたかったの。でも、小さくてもさつまいも一本をしっかり包むだけのウーロン茶の葉っぱはしっかり必要。コレ用に新しいのを使うのはもったいないので、3ヶ月前くらいからウーロン茶を飲むたびにせっせと葉っぱを回収、乾かして保存しておいたのです。ウーロン茶って何度も飲めますよね。でも実際は最後まで飲みきれないので、これは経済的でもあります。

とにかく。

アルミホイルを広げて、まずひとつかみ分ウーロン茶を広げ、洗った後に軽く塩をまぶしたさつまいもを置いて、またその上から残りのウーロン茶をかぶせてぐるっと包み込みました。そして今朝は圧力鍋で小一時間じっくり蒸しました。

わたしは、いつも朝5時には起きている人。今の季節だと外は真っ暗。暖房つけて寝ない人なので、部屋の中もガタガタ震える程寒い。がんばって準備した後は、本を読んだり仕事の準備をしていると、ぷーんとウーロン茶の香りとさつまいものホックリ感をそのまま匂いにしたものが部屋を満たしてくれて、あー!しあわせは、もうそこまで。
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アルミホイルを開いて、余分な水分を飛ばす時間も辛い。(笑)カメラを持って来て撮影するも、湯気で曇りがち。やっと3枚位撮ったら「もういい!食べる」となり、お塩ひとつまみを持ってテーブルへ。いや、おいしかったです。素朴のなんのって。でもこれ一本でお昼過ぎまで全然お腹空かなかったし、なかなかパワフルな朝ご飯。簡単なのでおすすめです。さて、5時間後。明日のあさ何食べよっかなぁ。vh−j

追記:5時間後って言えば。沢田さんドームで5時間ライブやったって事は、次私がお目覚めして、朝ご飯食べ出すまでの時間ずっと演奏してたって事じゃない?すごいなぁ、やっぱ鉄人やわぁ。と改めて感心しながら眠りにつきます。good night!
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by veggieheaven | 2009-01-27 23:51 | 日々のお食事

吉祥寺でまろまろカレーを食べる   

吉祥寺におしゃれなネパールカレー店が出来たという噂を聞き、前々から行きたいと思っていたら昨日やっとチャンスが巡ってきた。

無性にカレーが食べたい気分+仕事をひとつやり終えた後でおなかはぺこぺこ。
道路に面した部分は入り口も壁の部分もガラズばりで、入り易い感じ。既に何組かのお客さんがいて賑わっている様子。戸を開けると、思わずにっこり。ちょっと古い小物があちこちに飾ってあり、アットホームな雰囲気はウナカメのよう。キッチンで仕事している方があちらの方という点を除けば、カレー屋さんというのを忘れてしまいそう。BGMだってあの頭蓋骨にヒビが入りそうな女性ヴォーカルをフュチャーしたインドポップスじゃなくて、ボサノバ風無国籍Music。しっかり和める雰囲気は、ポイント高い。

で、肝心のお食事。残念ながらベジタリアンのチョイスはひとつ。ナンとサラダとチャイがつくセットメニューをお願いした。一口食べて、ん??あれれ。おいしいけど随分と生クリームの味が強い。メニューブックにあった店長さんのコメントによると「小さなお子さんや辛いのが苦手な方にも食べてもらえるようなカレー」とのこと。ああ、そうね。判ります。お客さんもご近所の吉祥寺マダム風の方が多かったし。まろやかリッチなカレーは「がっつんと、今すぐチャナイまでぶっ飛ばしてくれぃ!」という意気込みで食べに来たわたしにはチト眠くなるお味だったけれど、とてもナチュラルで優しい味がしました。お天気の良い平日の昼下がりに、ぴったり。まろまろとした気分にさせていただきました。
b0131574_22255336.jpgお向かいが自然食料品店というのも私には好都合。お買い物ついでに立ち寄るのが、新しい楽しみになりそう。カフェとしての利用度も高い。小さなお店だけれどもちゃんと釜を入れて自家製のナンを焼いているので、甘いデザートナンも入れて数種類。ちょっと個性的なティータイムも出来そうなのです。この次はぜひ変わりナンを試したい。
お店の名前は、Sajilo Cafe(サジロカフェ)
http://sajilocafe.jp/
駅から少し離れているせいか落ち着いた雰囲気のとても素敵なカフェでした。メニューブックにあった、ネパールの写真も素敵。インドとはまた違うみたいで行ってみたくなりました。vh-j
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by veggieheaven | 2009-01-20 22:34 | 日々のお食事

国産インディカ米「風」米   

某カレーの伝道師様ご推薦の、「国産インディカ米風米」をやっとゲット。風とつく以上専門的にはインディカ米とは言えないのかな、と首をかしげつつ早速調理。

今回は、インド料理のレシピ本に載っていた揚げなす入ピラフに。ピラフなんて日頃ぜんぜん作らないけれど、ぱらぱらなり具合が見たくて。まず、お米をクローブと一緒に茹でます。そして、やわらかくなったらざるにあげます。この辺はインドネシアのごはんの炊き方と一緒。茹でていると、うん、さすが香り米と言うだけあって部屋中にアジアの香りが立ちこめて、一気に幸せモードに。でもお水を切ったら、あっさりと香も流れてしまいました。この辺はやっぱり日本らしいというか、ほのかで奥ゆかしい香りをかもし出すように出来ているのね。

水切りしたお米をにんにくといっしょに炒める。炒めるとまた少し香りが甦る。そしてあらかじめ、揚げてスパイスをまぶしておいたなすを混ぜ込み塩で味をまとめておしまい。とても簡単、でもめちゃめちゃハイカロリーです。

b0131574_6402451.jpg注目のぱらぱら具合、これはよかった。そしてもっちり感もある。今までバスマティライスと一応表記のあるものをよくインド料理用に使っていたけれど、今回のお米は見た目もかなり違って、丸っこく短め。それでも、立派なインディカ米だそうだ。お米は奥が深いですね。国産米という安心感は捨てがたく、お値段的にはちょっと張るけれど、就かず離れずそばに置いておきたいお米です。問題の香りですが、私的には、もっと強い存在感を出すあちらのお米の方が好きかな。とにかくすぐに香りが逃げていってしまうのですから。その点は使用上の注意にも書いてありますが。使用上の注意と言えば、エスニック風ピラフ向けとありますが、あのもっちり感と言い、どこか中華料理のチャーハンを意識しているような気がしてなりませんでした。

このお米、明日カフェデビューです。明日は炊飯器で炊こうと思います。少しでも香りが残るように。vh-j
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by veggieheaven | 2008-12-24 06:50 | 日々のお食事

タコスがよいの!   

紀ノ国屋インターナショナルで、素敵なものを見つけました。
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手作りタコスキットです。タコスと言えば、日本で受け入れられている数少ないメキシコ料理の一つですが、それもおせんべいのようなハードシェルタイプが主流。マサハリナというとうもろこし粉を水で練って平に丸く伸ばして、チャパティ程度の硬さにフライパンで焼き、具をはさんで食するソフトタイプをわざわざ作って食べているのは、アメリカかメキシコで暮らした事のある人位じゃないかしら。チャパティや春餅とコンセプトは似ていますが、両方とも小麦ベース。とうもろこしを使うタコスには他に無い素朴で温かい味わいがあり、これはハードタイプでも出せない。

キットには生地を伸ばし易いようにビニールシートまで付いていて、かわいらしいイラストのレシピはタコスシェルだけでなく、具材やサルサソースの作り方までサポートしてくれるので、初心者でも安心だ。

手作りタコスはこれまで沢山作ったけど、日本では普通のコーンフラワーしか手に入らず、これでやるとちょっと苦みが出ていつも「ん??」と不満でした。それがこのキットで作ったら、苦みもなく本当においしかったので、もしかしてマサを使っているのかしら?とうれしくなってしまいました。とうもろこし粉としか表記がなく、実際の所は不明ですが。
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今日はシンプルにピント豆のリフリートとレタスにトマト。極シンプルかつオーソドックスです。うん!決めた。今年最後の菜食料理教室はみんなでタコスを作りましょう。(後日ご案内します)
最後に、この素敵なタコスキットを作ってくださった「タコス鈴木」さんのサイトもみんなでおじゃましちゃいましょう!お名前が素敵ね。
inokuniihttp://www.okusawa.jp/a-mano/index.htm
vh−j
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by veggieheaven | 2008-11-19 00:04 | 日々のお食事

風邪ひけば、インド料理   

風邪撃退食は、ひとそれぞれ。とにかく結果オーライで、治れば何でも良いだけにお人柄が忍ばれるメニューになるというわけだ。
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胃がやられていない風邪ならば、南インドのトマトスープ「ラッサム」。わたしはこれで治します。いつもより、にんにくや胡椒を多く入れてムング豆と一緒に煮込む。ま、言ってみればインド風トマトおじやかな?チリパウダーはその時の体調にもよるけれど、案外しんどい時ほど過激に走る傾向があるみたいです。声帯がちぎれそうだとか言いつつ、のどを引っ掻いていくようなとうがらしの辛さを、サディスティックに喜んでいたりして。でもスパイスどうしのバランスだけは崩しちゃ駄目ね。病気の時だって、いいえ、病気の時こそおいしくいただきたいですもの。その代わり、おかずのサブジはココナッツファインを使いマイルドに。少し元気になった段階ではチャパティも登場、結構豪華な病人食に。たまたま新宿でアタを買ったばかりだったので良かった。
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そして、ビルエバンスのように静かに、じわぁーっと入って来る音を聴きつつ食します。目を潤ませ、鼻をすすりながら辛さに耐えて、「お願いだから、もう出て行ってね。」と丁重に丁重に風邪君にお引き取り願うのです。と、突然ゾクッとしてハァークション!あー未だ駄目かと、がっかりするけれどこれを根気よく繰り返すと、ゆっくりと元気が戻って来る、くしゃみも減る。ふと外の空気が吸いたいなと思ったらもう笑顔になっている。ちなみに、鼻はまだ真っ赤だが。
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やっぱりインド料理は心の友。長く静かなる戦いは終わったのだ。この冬はもうこれ以上風邪などひかないからねっ! vh-j
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by veggieheaven | 2008-11-17 23:48 | 日々のお食事

りんごに「ん??...」と思ったら   

12月は一年の終わりの月だしクリスマスもあるせいか、みんなが温かい気持ちになる、分かち合いの季節ですね。
わたしも実家やお友達から果物をいただいて喜んでいますが、なにしろ食べられる量に限りがあるので、あれよあれよという間にりんごで籠がいっぱいになってしまいました。
そうなるとおいしかったりんごも傷んではいないけど「ン??」という味に。そこでこの際だから全部まとめて蒸しリンゴを作る事に。
ちょっと味の落ちたりんごや、水っぽさと蜜の甘さが気になるりんごに出会ってしまったら、ほんの少しの塩と一緒に無水鍋で煮ると良いのです。
焦がさないように火力を調節して煮ていると、余分な水分がどんどん出てくるので、これを一度切ります。(捨てなくてもこれはこれでホットアップルジュースにですよ!)
もう一度鍋に戻してさらに2〜3分煮たら、火から下ろして蓋をしてしばらく蒸らします。あら熱がとれたらちょっとつまみ食いしてみてください。驚くほどりんごらしい味が復活しているはずです。

ここに、お好みでお砂糖やレモンを少し足したり、シナモンを入れて混ぜて味をなじませます。後はこのまま食べてもいろんなお菓子に使っても良いのですが、おすすめは、アップルクリスプ。
b0131574_116219.jpgお好みのレシピでぽろぽろのクラムを作ってオーブンに入れるだけの手軽さです。りんごには火が通っているので、クラムが色よく焼けるまでの辛抱。
ここでアドバイスですが、リンゴの味がイマイチの時は、クラムのレシピをうんとおしゃれにすると助かります。ローストしたクルミを細かく砕いて入れたり、オートミールや全粒粉を小麦と混ぜてみたり。
もちろんリンゴにはレーズンも和えて。本当に最初の「ん??」を忘れる素敵なスイーツに再生しますよ。vh-j
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by veggieheaven | 2007-12-22 00:00 | 日々のお食事

あるホームパーティ(グルテンフリー   

アメリカから一時帰国している家族の為にちょっとしたホームパーティをやる事になりました。ただ、この方グルテンフリーダイエットを実行中なので、小麦由来の食材を中心にグルテンの入った食材は使えないのです。
アメリカでは、グルテンフリーという考えも定着していて、特に強い小麦アレルギーの人でなくても実践する方は多く、米粉のパンやパスタも実に簡単に手に入るのですが、日本ではちょっと大変。
ま、滞在中の日々の食事はご飯主体の日本食を選べば大丈夫だったようですが、パーティにはちょっと工夫が必要でした。結局作ってみたのが、
・キヌアのタブーリb0131574_10562752.jpg
(本当はひきわり小麦と沢山のパセリをレモン風味のドレッシングで和える中近東のサラダ)
・こんにゃくのバルサミコ炒め
(最近のお気に入り!カフェでも定番化しています)
・温ブロッコリーとみそだれ
・ごま風味にんじん
・コーンミールだけで作ったクラストのごぼうとキノコのキッシュ
・セロリのスープ
・甘酒と豆乳で作るカスタードクリーム風のデザート
ちょっとお酢味に偏ったメニューになったのが反省点。なかなかのチャレンジでいろいろ勉強になりました。それとあらためて、いかに私たちが毎日沢山の小麦を食べているかをしみじみと実感しました。
グルテンフリーダイエットに関しては、わたしもかねてからいろいろ聞いていてなるほどと思う事もあるので小麦過多の食生活を見直す為にも、もう少し詳しく調べてみたいなと思いました。VH-J
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by veggieheaven | 2007-12-02 00:00 | 日々のお食事

日々の菜食:秋の赤   

この時期近所のオーガニック八百屋さんにビーツが登場します。ビーツ大好きなわたしには、待ちに待った季節の到来。去年までは、ローフードでばかり食べていたけど、今年は何か新しいものを作ってみたくて、まずやってみたのが、リゾットとアイスクリーム。リゾットは、相性の良いしょうがとくるみを合わせました。そしてアイスはオレンジジュースで煮込んでデザートらしいさわやかな酸味をつけました。甘酒との相性も良くて、土の中に埋まっていたなんて信じられないくらい、おしゃれなデザートに大変身!
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ビーツって見た目がイマイチだし、切ると真っ赤なジュースで驚いてしまうけど、実際は控えめな甘さがあるだけのおとなしい野菜なので、いろんな組み合わせを楽しむことができます。ピューレにしておくと便利。あー、そういえばどっかで「ルビーケーキ」とか言ってビーツのピューレで作るケーキというのも見たなぁ。栄養価も高いしもっともっと定着してくれるとうれしいです。
(えっ?と思う真っ赤なリゾット。本当はさっぱり味のやさしいリゾットです。)VH-J
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by veggieheaven | 2007-10-28 22:27 | 日々のお食事