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New York 冬物語り   

ご無沙汰しております。
今年は「facebook元年」と銘打って元旦からお勉強を兼ね、何かと言えば投稿して慣れる努力してる最中。おかげでブログの方がすっかりご無沙汰になっております。もう少ししたら両方バランスよく投稿できるようになるでしょう。何と言ってもfacebookはお友達むけ。広く多く方と繋がるにはブログはやはり必須と実感しておりますゆえ。

お正月休みを福岡で過ごし、戻ってからまた都会の冬景色を楽しんでいます。だけどわたしにはやっぱりN.Y.の冬景色が懐かしい。排水口から沸き立つ蒸気、コートで着膨れした大きな人達が肩をすくめて寒そうに足早に行き交う姿。手にはコーヒーショップのペーパーマグやサンドイッチやプレッツェル。寒いのはみんなイヤなのだけど、少し気温が上がると公園のベンチに座って新聞や本など読みたくなる。都会の冷たい空気もちょっとだけなら、かえってなんとなく気持ちいい。
そうそう。N.Y.の冬と言えば、泣かされたのがトイレですね。わたしが居た時からカフェやコーヒーショップのトイレはお客さん専用がほとんど。だからトイレに入る為にコーヒーを買うのです。で、最悪なのは、いざトイレに行くと「故障中」とかで使えない時。「なんだよぉ!ダメじゃんか」と店員にくってかかっても仕方ない。当たり前だけどコーヒー代も帰ってこない。急いで店を出てまた別のカフェを探さなきゃいけないわけ。新しいカフェではもちろんコーヒーも買い直し。未だ前の店のコーヒーが並々入っているカップを片手に持っているっつーのに。だけど、無事用が足せればそんな怒りも一応は治まる。せっかくだからしばらく本を読んでいこうって事にもなる。そして小1時間程して外へ出たらもう30分もしないうちにまたトイレ行きたくなるのよねぇ。。。だって外寒いもん。そしてまたカフェに入ってコーヒー買って、トイレ行ってを繰り返す。酷い時はカフェを出て1ブロック程でまたトイレ行きたくなった時もあった。

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こんなんだからわたしのような行動範囲が決まっていた人間は、行きたい本命カフェにたどり着くまでにトイレ用のカフェをいくつかキープしていて、そのうちどれがトイレだけ貸してくれるかも把握していましたよ。わたしは「マンハッタンは歩く」の人だったので、何処へ行くのも何ブロックも平気でドカドカ歩いていたけれど、この劣悪なトイレ事情にはホントうんざりでした。しかし、最近読んだ記事では今やマンハッタン全部のカフェがトイレだけ貸すことはしないそうな。あらら、これは痛い!以前は少しはあったんですよ、良心的な所が。冬のマンハッタンのお散歩がますます過酷なチャレンジになってしまうではないか。あ〜あ。。。
最後にN.Y.に行ったのが3年前。それでもやっぱり、また行きたくなってきたな。

寒いN.Y.の冬は暖かいコーヒーとチョコレートブリオッシュが似合う。
バターたっぷり、チョコレートたっぷり、白い粉砂糖は理性が止めさせた。
けど、現地では当然「大雪の様」にドバッね。
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by veggieheaven | 2012-01-19 17:07 | 雑感

タイランドから戻ってまいりました。   

日曜日の早朝に元気に戻ってきました。
今回、バンコクは乗り換えだけだったので、お水の直接的な影響は受けませんでした。バンコクの空港も地面ちゃんと見えていたし。でも場所によってはやはりかなり深刻な状態らしいです。バンコクからチェンマイに来た人にききました。そうなんです、直接の被害はなかったものの、バンコク周辺の観光が出来なくなった人達がチェンマイにやって来て、もともと年に一度のお祭りで盛り上がっている中、更なる混雑でなかなかハードなスケジュールでした。

これが、それ。ローイクラトン祭りです。
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紙で出来た気球のようなものを空に飛ばして願い事をすると叶うという、素敵なお祭り。わたしも上げさせてもらいましたが、夜空高くの昇って行く気球を見ているとなんだかウルウル来てしまい、思わず祈ってしまいましたよ、あの事、この事。きっと叶えてね♥
なんて、写真だけ見ているとすごくロマンチックできれいな印象を与えてしまうかもしれませんが、実はお祭りが行われている川一帯、もう弾けた現地人とおバカな西洋人観光客が所かまわず爆竹や打ち上げ花火をやりまくりだったので、もの凄い音と火の粉でコワいのナンのって!!!すざまじい状態でした。自分の気球があがって行く時だけは神妙な気持ちになりましたが、後はもう節操のない連中に使ってはいけない英語をバンバン浴びせかけていました。聞こえちゃいなかったけど。ははは。

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そして、やっぱりアジアは市場でしょう。バリ以来のアジア旅行ですからいったい何年ぶりかしら?ふふふ。でもここだけは変わらない気がする。市場のなんとも言えない匂い、活気、そして生きる事は食べる事としみじみと感じさせる、ありとあらゆる食材の数。タイは今回が初めてなので他の地方は知りませんが、わたしの見た所本当に何でも食べるって感じでしたね。動物も一頭の頭から足までそして、血に至まで。(固めて売っているのですよ。煮物に入れたりする)野菜や果物はバリよりも豊富な気がしました。

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そうなんですよ!!野菜やハーブがほんとうに沢山使ってある料理で、味だけでなくその力にもすっかり魅了されました。出発前に、お食事どうするんですか?と聞かれたりもしたのですが、わたしは基本的に郷に入れば郷に従えの人なので。でも短期間にこれだけいっぺんに普段食べ慣れ無いものを食べるのには、多少の不安はありました。それを完全に打ち消してくれたのが、ハーブや野菜の量だったと思います。ま、意識的に沢山取るようにしてたけど。おかげさまでただの一度も具合悪くならず、そしてディトックス効果も充分実感。(生で野菜食べる事も多々ありました)すっきりした身体で帰って参りました。正に「恐るべしタイ料理」と言った感じでしたよ。

さて、さて、東京に戻ったらまた菜食カフェです。まちがえてもガッパオが出て来る事は無いですが、かなりタイかぶれした味になるのではなかろうかと。。。
来週をお楽しみに。
vh-j
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by veggieheaven | 2011-11-15 13:46 |

禁酒なんかしてます。。。   

土曜の菜食カフェは、怒濤のような飲み物攻撃でした。
ご近所で会合があったみたいで、その流れでのご来店。なのでみなさんお決まりのように「こーひー」。メニューも見てもらえず、椅子に手をかけながら、「こーしー、ひとつお願い」って言われちゃうから。美味しいスープなど作ったりしたのですが、見向きもしてもらえず、悲し。でも、オニのようにコーヒー入れまくりも、なんか「カフェぇぇぇ」って感じで、最後の方はちょっといい気分でした。おかげさまでお店の中は良い香りでいっぱいになりましたから。

さて、今週は金曜日にローフード愛好会Club Rのミーティングがありまして。久しぶりです。今ヤーコンが季節なので使ってみる事にしました。あとちょっとサプライズも。
(クラスが終わるまで教えてあげないもーん!)

そして13日からはシドニーへ行ってまいります。ホント久しぶり!わたくしが住んでいたのはオリンピックの前という太古の昔。それでも当時からベジタリアンフレンドリーな街でした。ヘルスフードショップはあちこちにあったし、ベジタリアンカフェもアメリカの地方都市よりはるかに多い印象。無農薬栽培のお野菜や酵母パンも週末マーケットで見かけた気がします。食べ物に困った記憶がぜんぜん無いですから。全く太らなかったし。

シドニーへ行くと言うとすぐに「いいですね、ローフードの視察ですか?」って訊かれちゃうので「いえ、いえ、酒飲みに行くんです」とホントの事がなかなか言えず。。。。わたしが居た時はもちろんローフードなど一般的には話題にもなっておらず。一応今回ネットで調べましたが、なんかイマイチ盛り上がっていないみたいです。カフェもひとつ位しか見つけられなかったし。ただオーガニックショップやベジ系のカフェは健在みたいなので、そこでチェックしたいなと思ってます。だけど、太古の昔ですらシドニーの人達はサラダやフルーツをがんがん食べてたし、トロピカルフルーツも豊富にあるから、改めて「ローフード」などというお題目をつけて乾燥させたりナントカって事に「ん???めんどくせぇ!」なのかもしれないと想像しています。ま、いずれにせよそれはそれで楽しみです。

でも一番のお楽しみはやっぱワインでせう。ぜひ郊外のワイナリーまで足を伸ばしたいと思っております。ずっと前からエカイエでワインイベントをやりたくて、そのアイディアを求めて行く事にしたんですね、今回は。酔いつぶれてなければ、写真など取ってレポートしたいけど、なんか帰ったら1週間何してたかほとんど記憶がない!なんて事にもなりかねないなぁ。

そんなんで、シドニー到着までは禁酒して肝臓を温存しております。はい。

vh-j
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by veggieheaven | 2011-02-07 09:24 | 雑感

旅の友達   

今回の旅のお伴は。。。

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クランプラーのデイバッグ。出発の前日買ったおニュー。なんせよく入りますから、国際線の機内持ち込みにはグッド。でも実は取り出すのが少々面倒。何と言っても色がかわいい。日本に戻ってからもいろんな人から「良いね。」って言ってもらいました。やっぱ止められまヘンこのブランドは。

b0131574_21495578.jpgアロマオイルの中では一番平凡なラベンダー。でもこの一本がどれだけ活躍したことか。空気の悪い機内では、直接クンクン匂いをかいで気分転換。休む前、1滴落とした水でさっぱりと洗顔。気持ちも落ち着くから眠りやすくなるし。地上に降りればホテルでも。いかにもそうじやりたてという感じで残っていた洗剤の匂いと、こもった空気がとてもイヤだったけれど、ベッドやカーペットにぱっとふりまけばもう自分の家の気分。他にもちょっとした虫さされや炎症にも役立ちました。

そして、ZAGATのNew York City Food Lover's Guideの最新版。ZAGATはレストランガイドがあまりに有名ですが、これは食にまつわるお店の評価とガイドです。ベーグルショップ、ヘルスフードショップ、ハーブ&スパイス、各国料理関係など幅広く専門店をガイドしてくれます。こんな小さな島に(クイーンズ、ブルックリンも一応入っていますが)こんなにも沢山の食関連のお店があるのかと改めて驚きます!凄い数なので、その道の人は見ているだけでわくわくしてくるはず。
b0131574_21501130.jpgわたしが買うのはこれで3冊目。住んでいた頃に使っていたのは、マーカーだらけでぼろぼろにしてしまったので捨ててしまったのですが、今にして思えば貴重な思い出でした。なんとバカなことをと残念。今回は、地下鉄の中でぱらぱらめくりながら、以前好きだったお店がまだ残っているか確認するのがやっとでした。
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by veggieheaven | 2009-09-29 22:06 |

a day in N.Y._002   

ユニオンスクエアから一筋入った所に、わたくしのお気に入りの宿があります。宿そのものは、何か特別というわけではなく、何処にでもあるゲストハウスです。

ナチュラルグルメに通うため、シカゴから引っ越して来た時も、夏の終わりでした。N.Y.の家探しを甘く見ていたわたくしは、大学の新学期と重なる時期で住む所が全く見つからない。ホテル住まいなど考えられない経済状況で本当に途方にくれていた時に、偶然見つけたものでした。学校までは歩いて20分だし、グリーンマーケットは目の前。最寄りの地下鉄駅はユニオンスクエアなので何処へ行くのもアクセスは超便利。未だN.Y.の右も左もわからなかったわたくしにはそれは、それは便利な所。以前から、そしてN.Y.を離れて5年以上がたち、人もお店も随分変わった今も、なぜかこの宿周辺にはわたし好みのお店が多いのですよ。

そんな訳で、今回最初の夜を久しぶりにここですごして翌朝。チエックアウト前にまずは宿周辺のお散歩へと歩き出しました。宿の前の道を北へまっすぐ、1分も歩かないうちに見えてくるのが、ローフードのPure Food & Wine。こんなに早い時間は当然まだ開いていません。でもここのひとつ手前の道をちょっと入った所に姉妹店があり、ここは朝早くから開いているしお値段も手頃。そうそう。もうひとつ新しいベジタリアンのレストランも出来ていました。今回は行きそびれてしまいましたが。名前はねぇ。。。忘れました!とにかく、この辺は食への意識が高い人が多いみたいで、そんな空気を感じるので歩いているだけでうれしくなります。ただこの時わたしが目指したのは3rdに抜けた所にある「はず」のお店。
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う〜ん、でも、残念!別のお店になっていました。かつてここにあったフレンチベイカリーでお菓子作りのインターンをやっておりましたの。(青いお店)今もフレンチ系みたいですがカフェバーみたいになってますね。時の流れを感じます。

ちょっと感傷に浸ったあとは、気を取り直して更にちょっとだけ北へ上がって右折。1st目指してあと2筋分歩くと見えて来ました。b0131574_7551041.jpg

ふふふ。。。
ベーグル好きの方は、ご存知でしょ?この看板。一応N.Y.で#1or2と言われる人気のお店。
最新のNew York City Food Lover'  Guideでもトップの扱い。わたし的にはまぁ、まぁの味だけど。時差ぼけ解消のためのお散歩の締めくくりと言う事で、本を読みながらベーグル食べたりして、休憩。また傘をさしてぶらぶら宿まで歩いて、1時間ちょいのお散歩でした。
vh-j
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by veggieheaven | 2009-09-26 08:14 |

A day in N.Y._001   

3年ぶりのN.Y.に到着。
最初の夜はユニオンスクエアそばの馴染みの宿なので、チェックインの後は直ぐに地元の良く知るカフェに入り戻って来た事を実感。
ここも今年は雨ばっかりでヘンな夏だったらしいです。私が着いた日もどんよりとしたくもり。そしてあまりに寒いのにびっくり。夏服しか持って来ていないのに。。。でもそれでもいいの。ニューヨークだよN.Y.!長いフライトで疲れた身体には少々強すぎるコーヒーを飲んだら、ユニオンスクエア前の本屋へ直行。夕方で混み始めた店内でも何処に置いてあるか知っている、お目当ての本をゲット。これを手にしなければ何のために遠路やってきたことやら!のZAGAT
「New York City Food Lover's Guide」の最新版が、「いの一番」のお買い物。

b0131574_23345182.jpg眠れないかと心配したわりには、ぱらぱらと数ページめくった位で寝てしまったようです。気がつけばもう朝。そして外は雨。でも金曜ですからね、雨なんぞものともせず、宿を抜け出し目の前のユニオンスクエアへ。
グリーンマーケットは雨でもやってる。ぐるっと回って相変わらずのお店を確認しながらにこにこ、パチパチ。
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3年ぶりのN.Y.での初ごはんですが、まだ胃が疲れきっているので、ココナッツウォーター。紙パックに入ってジュースみたいに売っているのですが。こればっかりは、やっぱインドでおっちゃんに割ってもらいたてを飲む方がおいしいと思いました。チェックアウトしていよいよ街の中へ。



b0131574_2335248.jpgとりあえずはホテル近くをぐるっと散歩してから南にぐっと下がってから適当な所で右折。大好きなウエストヴィレッジを目指しました。b0131574_2335341.jpg雨、雨、雨!の初日でしたが、ワシントンスクエアの大きな門が目に入った時は、ふーっと大きなため息がでました。小降りになった雨の中、立ち止まりちょっと休憩。頭の中を駆け巡るいろんな思いに時差ぼけのせいでついていけない自分を、まるで他人事のように微笑みながら見ているもうひとりの自分がいました。

夕方、この日からお世話になる身内の仕事場近くのカフェ目指し、今度はバスを使って3rdを北へ14から70までぐわぁ〜んと上がって行きました。N.Y.の地下鉄は古くて多くの駅が階段だけだったり、エスカレータがあっても一部だけだったり、近くまで行ってみたら壊れていたりする事も多いので、旅行中で大きい荷物を持ち歩く時はバスとか歩く方がかえって楽な時が多々ありまする。第一大きな荷物で入り口はまだしも、あのへんちくりんな回転ドアみたいな出口抜け出るのは大変!って行ったことある人はご存知ですよね。vh-j
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by veggieheaven | 2009-09-16 23:57 |

遠きにありて、おもふもの。   

ベーグルとフレンチローストコーヒーという朝ご飯で、「ふうっ」と深いため息。
窓から外を見ればここは間違いなく東京。
闇にまぎれて戻った昨夜と違い、見慣れた筋向かいのセブンイレブンがすぐに目に飛び込んできました。

10日あったので、かなりいろんな物を見たり、食べたり出来ると思っていたのに、どうして、どうして。まあ、わたしの体力、そして胃袋と財布の大きさにも限度あるしねぇ。N.Y.の食べ物は相変わらず大きくて、消化が悪い。の、くせして面白いから尚始末が悪い。それでも「マンハッタンは絶対歩く!」の人なので、毎回20ブロック以上どかどか歩いていたので運動にはなっていたらしく、なんとか体重1Kg増で押さえられました。で、その分行動範囲も自然に狭まったというわけ。

今も変わらずあるお気に入りのお店から新しいローフードカフェ。そして本日の朝ご飯でもある、滞在先の近所のJewish Bakeryのベーグルまで、それなりにN.Y.フードの今を楽しんで参りました。素敵な夏休みを過ごさせていただき、感謝です。こうして、ふっかーい「ド級」StrongなZabar's のコーヒーを飲んでいると「だから君たちは四六時中カフェインハイなのよ!」と言いたくなりますが、自分だってかつてはコレ毎日飲んでいたんだからオソロシイ。わたしも久しぶりにカフェインハイになりつつ、旅の中で見聞き、感じた楽しい記憶が次々の頭を巡ります。だけど今日は午後からいきなり新しいプロジェクトのミーティングだし、いつまでも旅の余韻にはひたっていられないのが現実。わたしにはもうN.Y.は遠くにあって思う街なのかと、ちょっぴり感傷に浸ったりもします。でも、まあいいや。先の事は誰にも判らない。とりあえず、この次身内が一時帰国するときには、このベーグルをおみやげにおねだりする事だけは決めよう。

b0131574_9412381.jpg当初はかっこ良く、N.Y.情報をリアルタイムでブログする予定でしたが、滞在先のPCとどうも相性が悪く断念。これからぽちぽちとA day in N.Y.レポートで出していきます。まずは、午後のミーティングをなんとかsurviveして、それから「時差ぼけスペシャル」と銘打った木曜日のカフェメニュー急いで考えないと。

ふう!それにしても強いなぁ、このコーヒー。vh-j
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by veggieheaven | 2009-09-08 09:47 |

益子へGO(3)   

行ったのがもう1ヶ月以上も前の話。それからの今日までの時間が、半年位に長く感じます。ワタクシ、ヘロヘロ。。。
で、前回、益子駅に降り立ったんですよね。

b0131574_20275457.jpg駅前はかの有名な陶器市の初日とは思えない程地味で、どっと降りた人達も既にお目当てがあるのか、あっという間にそれぞれの方向へと消えてしまったのです。地図は持っていても、急にひとりにされてしまった不安で少し迷い、予定より30分も遅れてtete cafeに到着。10時半ちょいというのに、お客さんがわたしの後からもどんどん入ってくる。スタッフの二人ともゆっくりお話出来ないまま、お店を拝見。古民家をご自分たちで改装して作ったお店とは聞いていましたが、素敵。決して大きくはないけれど、店長さん作の陶器とカフェを担当している方のオリジナルブレンドティやお茶用の小物など、充実した内容です。


b0131574_2028105.jpg展示とショップを兼ねたディスプレイ。しかもカフェまでやっているのですからゴチャゴチャになりそうですが、そこは本当によくまとめられていました。ありがちなてんこ盛り状態の雑貨屋さん的押し付けがましさがなく、実に感じの良いお店です。次々入ってくるお客さんに、気に入った器を取られないうちに、急ぎお買い物を決めて、カフェでお昼を。キッシュとビール。カフェ担当の彼女は大のイギリス好き。紅茶だけでなく、パブも大好き。 ダーク系のビール好きな私には涙ものの一杯がここにはある。帰りにまた寄ってお茶するつもりでしたがお客さんが多くて、このままでは3時頃に戻っても入れないと思い、急遽お茶もスイーツも全部いっぺんにいただく事に。
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アルコールが抜けないままにチャイやマフィンをいただいたのでちょっとヘンな感じでしたが、東京で味わったのと同じ感動。彼女のブレンドティは本当に美味しい。そしてマフィンの甘さやスパイスの事もお茶に合わせて良く考えられていると感心することしきり。

ここで作られた食器に盛られた、手作りの食事、オリジナルブレンドのティをいただくって素晴らしい贅沢。いっぱいになった店内で私が得られたスペースは、ほんの小さな空間でした。それでも、器やお食事と向き合っていると作った人の思いは充分に伝わってきて、しあわせなひと時を過ごさせてもらいました。
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「いいな、うらやましいな、こんな事出来て。。。」じゃなくて。わたしはわたしで自分の夢に向かって一歩づつ歩き続けなくては。

さて、tete cafeには一区切りをつけて、陶器市へ。お昼を過ぎていたので、もうかなりの人。いやーいろいろありました。いろいろ有り過ぎて判りませんでした。今回のもうひとつのお目当は、Vegetusが使っている食器の作家さんの作品を見る事だったのですが、行けばなんとかなると思ったのが甘かった。インフォメーションブースは出ているのに、入って尋ねても判らない。知らない。あげく、作家さん全てのリストがあるわけじゃないですから。ですって。仕方ないから、偶然に出会う事を期待して歩き続ける事に。それにしても凄い数。未だもう少し欲しい食器があるので買おっかな、と思った時に気づきました。ここって、大半が現金商売!!クレジットカードがぜんぜん使えない。あ、もちろん大量生産の店とか有名作家さんを扱っているギャラリーとかは別ですが。そして、そして、コンビニも見当たらない。銀行も随分前に一軒通り過ぎた。と言う事でtete cafeで散財したわたしは何も買えない。えーっ!それじゃこの群衆のバックの中身は、基本、現金ぎっしりなわけっすか?そりゃ凄すぎ、危な過ぎ。特に手癖が悪い訳ではないわたくしですら、思わず「Oh, Yeah!」と漏らしてしまいました。(ええ、言っただけです。何もやってませんからねっ。)残念だけど、早急にもうこれ以上の買い物は出来ないのだと悟ったわたくしは、楽しそうにお買い物する人の横で冷やかしだけのイヤな客になりつつ、暑い、暑い益子の坂道を単に昇って降りて帰って来ました。結局作家さんの作品も見つけられずに。

夜に打ち合わせが入り、予定より早く益子を出なくてはいけなくなり、全体の半分位しか見れなかった。カフェでもう一杯ビール飲みたかった。重ねて残念。そして、行きも帰りも車中は爆睡状態。山のように持って来た本や編み物などのおもちゃは一度も取り出す事なく、ipodすら聴く事なく、とっても邪魔だったバカでかバッグ。

後日Vegetus ちゃんとお喋りしていて発覚。「あー、彼の作品はその坂を上ったもう少し先のギャラリーにあるんですよ。」「コンビニもね、もう少し先に。」って。ガクっ。ま、陶器市は秋にもあるし、tete cafeも前よりもっと好きになったのでまた来るからいっか。益子はどんどんオシャレになっているらしく、ビーガンカフェとかもあるというお話。初回は「また行きたいなぁ」の思いを残しつつ、久しぶりの田舎一人散歩を楽しめた事にまずは大満足と言う事でした。b0131574_20283455.jpg

カフェ用にteteで買ったのですが。。。
うれしくって、当分は家で眺めさせていただきます。 <(_ _)>
vh-j
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by veggieheaven | 2009-06-04 21:16 |